【IREKO―いれこ碗】
●日本人の食事に「碗」は欠かせない。
日本人の食卓で欠かせないのが「碗」。
お米を入れるにも味噌汁を入れるにも「碗」が使われてきた。
今現在、茶碗・スープ碗はあふれかえっている。
しかし毎日使うものだからこそこだわりたい。
浜陶のオリジナルブランドIREKOのいれこ碗は料理が最も美しく見えるように計算さ
れたオリジナルの形状。
いつもの食卓をワンランク上のものに。

●『重ねる美学』
IREKOのいれこ碗の最大の特徴は、その形状にあります。
その名前の通り入れ子式に重ねることができ、料理を乗せたときはもちろん
使わないときまでも美しい。
限られた空間でもすっきりと収納でき、暮らしにさりげない余白をもたらしてくれ
る。
収納棚の中での佇まいさえ美しく、取り出すたびにちょっと嬉しくなる。
必要なときに、必要なサイズを取り出す。そんな無駄のない所作が日々の暮らしを整
える。
“しまう”という所作さえ絵になる器です。

●“ちょうど良い”
いれこ碗は使えば使うほどにわかる“ちょうど良さ”が詰まった器。
大・中・小・ミニの全4サイズ展開で丼、麺、ご飯、汁物、副菜、デザートまで、朝
昼晩普段使いから特別な日まで、食卓のあらゆるシーンで活躍します。
ちなみにいれこ碗大は袋麺を分量通りに作ってちょうど良いサイズ。
ネギを盛るだけで何でもない一食が、少しだけ特別に見える。
『うつわは道具から暮らしをより良くするものへ』
当たり前のことをこだわっていくと、暮らしはもっと楽しくなりそうです。
